HOME用語集 > 心持ち角取り
用語集

心持ち角取り

樹心を含む正角(しょうかく=一辺の長さが7.5cm以上の正方形の角材)を製材するための木取り法を「心持ち角取り」という。
柱適寸丸太(柱に適した太さや形状の丸太材)から、心持ち角を一丁取り(1本の丸太から主製品を1つしか挽き材しない木取り方法)するのに用いられる製材法である。
084-951-2442お問い合わせ

50音順で探す