HOME用語集 > 伝統的建造物群保存地区
用語集

伝統的建造物群保存地区

伝統的建造部群が周囲の環境と一体となって形成している伝統ある古い街並みの維持を図るために、市町村長や教育委員会が指定できるのが「伝統的県俗物群保存地区」である。
現在、京都市、倉敷市、高山市、金沢市、萩市などが同地区に指定されている。
また同地区内では、建築物等の建築や除去、土地形質の変更、建築物等の修繕や模様替え、色彩の変更、屋外広告物の表示・掲出などが制限されている。
084-951-2442お問い合わせ

50音順で探す