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平屋建て住宅の外観ポイント

もう、平屋=和風ではない。
かつての平屋建ては、ある程度の数の部屋をつくると中廊下になって北側の部屋が真っ暗になるのが欠点でした。そのため大家族の住む家として室内格差が生まれてきました。しかし、平屋は水平移動だけなので体力的にラクで使いやすい、住みやすいという大きなメリットがあります。

現在世帯人数も減り、バリアフリーの視点からも高齢者住宅として注目を集めています。欠点だった中廊下も中庭を設けることで、各部屋に明るさをもたらすことができます。

デザイン上ではかつて大きな屋根でシンプルなものが多かったのですが光や風を取り入れることで屋根形状が大きく変わってきました。

地上からポッと飛び出した形は安定感と柔らかさの症状を出すことができます。また平屋は「和風」のイメージがあるのですが、天井を高くしてロフトを設けるなどで、いまの暮らし方にフィットさせることもできます。

敷地があれば将来のことを考えて平屋にしておくのも選択肢のひとつにしておいてはいかがでしょうか。
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