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収納を考えた間取とは

余っている部分をとことん見つけ出す。今は家の寿命が長くなっていることもあって収納するものも増えています。

昔はタンスや家具がたくさんありましたが今は各部屋のクローゼット形式のものが主流です。その理由は部屋の中にできる限りものをおかず、空間を広く使いたいからです。

収納は機能として重要ですが、物にはさまざまな大きさのものがあり、それらを納める大きさと広さが必要になります。部屋ごとに位置や大きさを確保することがよい収納となりますがそれ以外にも使えない空間を活用するのが良作といえます。

ですから、収納においては余っている部分の再発見が課題です。また家事動線に合わせて収納スペースを配置するなどの工夫が求められます。

収納は後から設けるなんてことはできませんから、建てる前からしっかり考え、建築家や設計者としっかり話しておく必要があります。

最近では収納場所として小屋裏収納や床下収納が見直されています。小屋裏収納にも1階の屋根裏や2階の屋根裏そして1〜2階の天井と床の間の空間などいろいろ方法があって活用されています。

しかし、空間自体が部屋(居室)として見られると階数に算入されますので高さの設定1.4m以下という法的な内容に注意をしなければなりません。
ただ天井までの高さが1.4mは大人では中腰でないと歩き回ることは難しいのですが子供にとっては十分な高さになりますね。
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