こんにちは!畑建設スタッフの白石です
畑建設は、ただ今福山市山手町の月極駐車場の契約者様を募集しております。
福山市山手町にて月極駐車場をお探しの方は畑建設(TEL:084-951-2442)までお問い合わせください。
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~月極駐車場一覧~
こんにちは!畑建設スタッフの白石です
畑建設では、福山市西桜町2丁目 賃貸マンションの入居者様を募集しております!
■フィネスMATSUHISA (福山市西桜町2丁目3-2)
★2021年10月室内一部リフォーム済み!
★専有面積 100.87㎡
▼詳細はこちらからご覧ください▼
明けましておめでとうございます
2022年もみなさまの素敵な笑顔にお会いできることを楽しみに、本日より通常業務が始まりました。
本年も皆様にご愛顧いただけるよう、畑建設スタッフ一同精進してまいります。
何卒宜しくお願いいたします。
みなさまにとって、素敵で素晴らしい一年になりますように
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みなさんこんにちは!畑建設スタッフの白石です
3ヶ月に一度畑建設から発行される『リフォーム便り』の紹介です。
毎回テーマを決めてリフォーム特集を掲載しています。
今回は『レストルームリフォーム』の特集です
毎日使う場所なので、やはり『気持ちよくて使いやすい空間』であってほしいですよね。
最近では、レストルームのリフォーム依頼が激増しています。
お住まいの築年数のタイミングもあると思いますが、近年レストルームを素敵な空間にしたいと思われる方が増えています。
家族構成やライフスタイルによって、何を重視されるか、便器・便座のタイプはどんなものがいいか、内装はどんな素材にするかなど求める空間は様々だと思います。
「トイレをリフォームしたいけどどういう感じにしよう・・・」
と迷われている方に、畑建設の『リフォーム便り2021冬~レストルーム特集~』を少し紹介させていただきます。
おすすめトイレプランを紹介致します!
画像をクリックすると拡大写真になります。
プラン①
清潔でスマートなトイレ
プラン②
機能性重視でみんなが使いやすいトイレ
プラン③
居心地重視で落ち着けるトイレ
プラン④
ゲストも満足するおもてなしトイレ
レストルームづくりのポイントを4つ紹介いたします!
画像をクリックすると拡大写真になります。
POINT①便座・便器
便座のタイプやデザインで選びましょう
POINT②手洗い器
広さや使い方に合わせて選びましょう
POINT③アクセサリー
空間全体のコーディネートを考えて選びましょう
POINT④内装材
清掃性の良い素材がおすすめ
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▼こちらもご参考ください▼
みなさんこんにちは!畑建設スタッフの白石です
寒さが本格的に厳しくなった時期に多いご相談が
『給湯器の凍結』です。
今年は給湯器の凍結に特に気を付けなければいけません!
なぜなら、現在 給湯器の品薄 が続いてるからです。
新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、海外からの部品の供給が滞っていることが原因です。
注文から商品が届くまでに数ヶ月かかる場合もあります。
そのため、この時期に凍結等で給湯器が故障した場合、冬の間に工事が行えない可能性があります。
配管の中が凍ったことにより内部の部品が破損する恐れもあるため、
最悪の事態になってしまう前に、給湯器の凍結防止対策を覚えておきましょう。
給湯器の凍結トラブルは、寒さが厳しくなる1、2月頃に多くなります。
寒いからこそ使いたい給湯器が凍結すると、お風呂や炊事などに支障が出てしまいますね。
現在普及している給湯器の多くは「凍結対策」がされています。
そのため、凍結トラブルは給湯器本体では少なく、外に露出している水道配管や給湯配管がほとんどなのです。
凍結によりお湯が出なくなるだけでなく、それが原因で故障に繋がってしまうと高額な修理費用がかかる場合もあります。
そうならないためにも、給湯器の凍結防止対策を今のうちにしておきましょう!
現在普及している給湯器の多くは、凍結防止機能が搭載されています。
外気温が下がると自動的に作動しますが、事前に以下2点を確認しておいてください。
1.電源プラグがコンセントにきちんと差し込まれているか確認する
2.浴槽の残り湯が循環口より5センチ以上うえにある状態にしておく
※電源プラグが抜けていたりゆるんでいると、給湯器に電気がまわらず作動しない可能性があります。
また、浴槽の残り湯が少なすぎるとセンサーが作動しない場合があります。
※機種により機能や使用方法が異なりますので、取扱い説明書をご確認ください。
※画像はRinnai公式HPより抜粋
翌朝の凍結が予想されるときは、前日の夜から蛇口の水を少し出しておくと配管の凍結予防になります。
蛇口から糸を引くように(3~4ミリ程度)少し出すような感覚です。
浴槽にお湯をはる蛇口であれば、出した水を浴槽に貯めていき翌日洗濯などに利用することが出来ます。
この場合、浴槽から水があふれることがありますので、排水溝の掃除をきちんと行っておきましょう。
給湯器の配管まわりは外気温の影響を受けやすく、特に凍結しやすい部分です。
配管まわりに断熱材(保温材)などを巻いて保護をしましょう。
また、配管保温用のヒーターを設置し、電気を使って配管を直接熱す方法もあります。
この場合はしっかりと施行をしないと新たなトラブルを引き起こす原因になるため、信頼する業者に相談することをオススメします。
万が一凍結してお湯が出なくなった場合は、気温の上昇により自然に解凍するまで待つことをオススメします。
これが最も給湯器や配管に負担のかからない方法です。
晴れている日であれば10時頃になれば気温も上がり、解凍されはじめてお湯が出るようになります。
お湯が出るようになってからも、給湯器や配管から水が漏れていないか確認しておきましょう。
すぐにお湯を使いたいので自然に解凍するのが待てないというときは、配管にぬるま湯をかけて解凍する方法があります。
配管にタオルを巻き、ゆっくりとぬるま湯をかけてあたためます。
このとき、電源コードやガス栓等に水がかからないよう注意しましょう。
凍結が解消されたら、巻いていたタオルをはずしてぬるま湯をかけた部分を必ず拭いてください。
配管に水分が残っていると、外気に晒されて再び凍結してしまう場合があります。
絶対にやってはいけないことは、熱湯を配管にかけることです。
急激な温度変化で配管が裂けたり、配管の継ぎ目部分から水が漏れだす恐れがあります。
給湯器の凍結対策について紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
毎年、給湯器のトラブルでお困りのお客さまが沢山いらっしゃいます。
事前に凍結対策を行い何もトラブルが起こらなかったら安心ですよね。
冒頭でもお話しましたように、今年は給湯器や部品が大変品薄になっており、故障をして修理や交換をしようとしてもすぐには出来ない可能性があります。(2021年12月現在)
そのため、みなさまにはぜひ給湯器の凍結対策を行っていただければと思います。
「凍結予防のやり方がいまいち分からない・・・」
「配管保温用のヒーターが設置できるかみてもらいたい」 などありましたら、お気軽に畑建設までご相談ください。
畑建設TEL:084ー951ー2442