こんにちは!スタッフの白石です。
天気の良い日の日中の日差しがとても暑くなってきましたね。
しかし、一方で、大雨や台風が心配になる時期もきています。
そこで、暑い日差しや強風、外からの騒音などから守ってくれるLIXILの取替雨戸パネルのご紹介をしたいと思います。
こんにちは!スタッフの白石です。
天気の良い日の日中の日差しがとても暑くなってきましたね。
しかし、一方で、大雨や台風が心配になる時期もきています。
そこで、暑い日差しや強風、外からの騒音などから守ってくれるLIXILの取替雨戸パネルのご紹介をしたいと思います。
取替雨戸パネルの特徴
・短時間で取り替えることが出来る
・台風や強風からしっかり守ってくれる
台風などによる飛来物から窓ガラスをしっかりガード。
外の不快な音や強い風雨、雷の音など、外から室内に入る音だけでなく、室内からの音漏れも軽減します。
・夏の暑い日差しをカット
太陽の熱を窓の外側からカットするので、室内の温度上昇を抑えることが出来ます。
・採風、採光ができる
採風タイプは雨戸パネルを閉めたままでも可動部が調整可能。
プライバシーを配慮しながら心地良い風と光を室内に採り入れることが出来ます。
・防犯対策にも一役
雨戸を閉めることで、見た目にも侵入の抑止アップにつながります。
ガラス破りなどによる侵入も防いでくれます。
・スムーズに軽々と開け閉めが出来る
古くて重かった雨戸がスムーズに軽く開閉。
ガタガタ開閉する音も静かになります。
採風・採光が出来る採風タイプ、断熱性と防音性を備えた断熱タイプ、スタンダードな標準タイプと暮らしに合わせた雨戸パネルを選ぶことが出来ます。
採風タイプは、風や光だけでなく視線もコントロール出来ます。そのときの気候や状況に合わせて全閉・全開・半開など調整が可能です。
日差しも雨も強風も防ぎたい、防犯対策もしたいという方にぴったりです!
短い時間で取替えができ、ほとんどのメーカーの雨戸が取替可能です。
ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか
取替えをお考えの方は畑建設までご連絡ください
福山市の不動産、新築・注文住宅、リフォームの事なら畑建設にお任せ下さい!
畑建設㈱
TEL:084-951-2442
福山市山手町4丁目22-43
こんにちは!スタッフの白石です。
じめじめしているな~と思っていたら、梅雨入りが発表されましたね。
雨や湿気に悩まされる時期に突入です。
梅雨といえば紫陽花!
事務所の受付にも紫陽花を飾っています
紫陽花の開花時期は5~7月で、今がちょうど見ごろです!
青やピンクや白など鮮やかな色で元気になりますよね!
紫陽花は色の違いでそれぞれ花言葉が違うようです。
白色:寛容
青色:忍耐強い愛
ピンク色:元気な女性
だそうです。
雨が降る毎日はしんどいですが、道端や庭に咲いている紫陽花で癒されてはどうでしょうか
福山市の不動産、新築・注文住宅、リフォームの事なら畑建設にお任せ下さい!
畑建設㈱ TEL084-951-2442 福山市山手町4丁目22-43
こんにちは!スタッフの白石です。
外出自粛要請が解除され、少しずつですが外に人が増えたような気がします。
しかしまだまだ油断ならないので、手洗いうがい・密を避けるなど出来る限りのことをして夏を乗り切れたらなと思います。
さて、エアコンなしでは夏は過ごせないですよね。
私はエアコンの冷気があまり得意ではないのですが、エアコンがないと快適に毎日を送れません。
熱中症対策の一環としてもエアコンは日本の夏にはかかせません。
6~7月は、エアコンに関連する業者(修理・クリーニング・取付け等)は依頼のピークを迎える時期であり、修理やクリーニングをしようと思っても、2週間~1ヶ月先までスケジュールが埋まっているということが多いです。
いざエアコンを稼働させようと思ってもなぜか動かない!!修理依頼をしたけど2週間も待たないといけない!!
とならないように、1日でも早く点検をしておきましょう。
~エアコンの点検内容~
①きちんと起動するか(リモコンの電池、コンセントもチェック)
②最低温度に設定した際、しっかりと冷たい風が出ているか
③最大風量にしたときに風がしっかり出ているか
④動作におかしな点はないか(異音がしたり、ルーバーが動くか等)
⑤エラーランプは点灯していないか
そして、フィルターにほこりやカビがついていないか、室外機の周りに障害物がないか・草など生えていないか
も確認しておきましょう。
エアコンの点検をした際に壁のコンセントが機能していないことに気付いて、漏電等が怖いため弊社へ点検・修理のご依頼を頂くこともあります。
点検をしたからこそ不具合を見つけることができ、点検の大切さがわかりますね。
快適な夏を過ごせられるように準備を万全にしておきましょう
福山市の不動産、新築・注文住宅、リフォームの事なら畑建設にお任せ下さい!
畑建設㈱ TEL084-951-2442 福山市山手町4丁目22-43
こんにちは!スタッフの白石です。
今日は風がものすごく強くずっと吹き荒れていますね。
外を見ると電信柱の線や木がバサバサと揺れていてとても怖いです
物が吹き飛んできたら怖いので外を少し歩くのも躊躇してしまいます。
強風が過ぎた後は住宅周りに被害が出ていることが多いため、ぜひ住宅の屋根や雨樋のチェックをしてみてください。
参考にチェックポイントを挙げたいと思います。
チェックポイント
◎屋根・・・瓦にひび割れやズレがないか
棟板金の浮きやズレはないか
アンテナが倒れていないか
◎車庫の屋根・・・波板が破損していないか
◎雨樋(あまどい)・・・歪んでいたり、割れたり取れたりしていないか
葉っぱやゴミが詰まっていないか
◎フェンス・・・歪みやズレ・割れがないか
◎窓・・・ガラスにひびはないか
外側の窓枠に劣化がないか
強風後は修繕依頼のご連絡を沢山頂きます。
被害を最小限にとどめるためにも、ぜひチェックしてみてください。
風がまだ強いときの点検や、屋根の上にあがることは大変危険なため、無理なく出来る範囲でチェックをしてみましょう。
点検後に不安な点が見つかりましたら、お気軽に畑建設㈱までお問い合わせください。
こんにちは!スタッフの白石です。
暑い日が続くようになり季節が徐々に夏にかわろうとしていますが、梅雨ももうすぐやって来ます!
梅雨が来る前にしておくべきことは雨樋(あまどい)の点検です
なぜ梅雨が来る前に点検をしておかないといけないの?と思う方もいらっしゃると思いますが、 雨樋には
●家屋の壁面が雨水に晒されるのを防ぐ
●家屋の基礎部分近傍に雨水が溜まるのを防ぐ
というとても重要な役割をもっています。
雨樋が機能していないと、雨水が軒(のき)をつたって外壁や地面へ流れて、住宅の土台部分にダメージを与えます。
外壁の内側へ入りこんでしまうとカビが発生したり住宅を腐食させたりと被害が拡大する可能性もあります。
また、雨水が屋根から地面へ直接落ち地面に溝を作り、建物の基礎廻りを不安定にさせてしまいます。
そのため、雨樋がしっかり機能しているか、梅雨になる前に点検をしたほうがよいのです。
では、どこをどのように点検したらよいのでしょうか。
比較的やりやすい点検項目としては
・軒樋(のきとい)に葉っぱやごみが溜まっていないか
・集水器、竪樋(たてとい)に葉っぱやごみがつまっていないか
・雨樋のつなぎ目がはずれたり割れたりしていないか
・軒樋が曲がったり広がったりしていないか
・金具が緩んだりはずれたり傷んでないか
があります。
しかし、注意を!
ベランダから軒樋や集水器が容易に見える位置にある場合や、地上から目視で確認が出来る場合は簡単に点検が出来ますが、はしごを使わないと見られない・屋根の端まで行かないと点検が出来ない場合は無理はいけません。
はしごから落ちたり、屋根で足を滑らせたりと危険があります。
あくまでも無理のない範囲で点検することをオススメします。
また、雨樋が機能しているか雨が長く降る日に一目様子を見てみるのもよいかもしれません。
雨樋の様子が少し変かもしれない・・機能してない気がする・・などお困りの事がありましたら、
お気軽に畑建設㈱までご相談ください