こんにちは！スタッフの白石です。
段々と寒さも増していき、街の景色も冬モードに変化しつつありますね。
外の寒さはもちろんですが、家の中での寒さにお悩みの方も多いではないでしょうか？
家の中の寒さは、暖房などの熱が外へ流出してしまっていることが原因の場合があります。
家の断熱性が低い場合、最も熱が逃げてしまうのは窓や玄関ドアの「開口部」です。
そこで断熱対策におすすめなのが、リクシルのリシェントです。
リシェントは、壁を壊すことなく、たった一日で施工完了する手軽さで高性能な玄関にチェンジ出来ます！
断熱仕様の玄関ドアにリフォームすることにより、熱が外へ流出するのを防ぎ、暖かい室内で快適な冬を過ごせます。
採風タイプの玄関ドアなら、扉を閉じたまま開閉部を開いて風の通り道を作り、自然の風を効率よく室内に取り込むことができます。
さらに、手がふさがっていても開けられるタッチキーや、かざすだけで解除できるキーなど最新式のエントリーシステムを採用しています。
冬は暖かく夏は涼しい、鍵の開け閉めも楽になる簡単施工できる玄関ドア リシェント。
ご興味がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください♪
こんにちは！スタッフの岡田です。
謹賀新年のご挨拶から、早くも半年が過ぎてしまいました。
例年よりも遅い梅雨入り発表に、今年は去年のような被害がないことを祈るばかりです。
さて、福山市上下水道局から案内が出ていました。
【止水板設置補助金交付制度について】
侵入した道路等から水が建築物内部へ侵入することを防ぐ「止水板」の設置等に必要な経費を補助することで、大雨による浸水被害の軽減をッ図ることを目的としています。
とのことでした。
補助対象事業としては
◎止水板の購入 ◎設置工事 ◎関連工事（外壁の防水工事や土間コンクリート打設工事）
ということです。
対象となる施設は福山市内における住居及び事務所等
補助金額は、必要な経費の合計額の２分の１に相当する額で補助限度額は500,000円だそうです。
畑建設では、止水板設置工事はもちろん補助金交付申請手続きに関しても お手伝いさせていただきます。
弊社事務所、山手町内の皆様はもちろん福山市内で去年の豪雨災害で浸水被害に合われた方には
補助金制度を利用しての止水板の設置をオススメします。
詳しい内容は、福山市上下水道局のＨＰ「止水板設置補助金制度について」 をご覧ください。
